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初めての方へ

院長あいさつ

  • マナベ矯正歯科院長 真鍋 淳

    マナベ矯正歯科院長  真鍋 淳

  • みなさまはじめまして。マナベ矯正歯科院長の真鍋 淳 (まなべ じゅん)です。
    北海道の玄関口千歳市で 「歯並び・かみ合わせ」を専門とした矯正歯科医院を平成4年より開院しております。

    “矯正治療をはじめよう!”と決断するのはとても勇気のいることです。
    また、治療にたいする不安などを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

    「歯並び・かみ合わせ」の悩みは、矯正歯科を専門とする矯正医と話してみることが問題解決への早道となります。
    当院では、患者さまの希望と私どもの治療法がかけ離れたものにならないように、また不安な気持ちをお持ちでないか?など、常に“対話”を大切にした治療を心がけています。

    その中で「矯正治療は行いたいけど、矯正装置が目立つから・・・」というお声が特に若い女性から多く聞こえました。そしてその考えで思い悩んでいる方が多いのではと思い、「目立たない矯正もある!」とご理解いただけるよう、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)専門サイトをこの度開設致しました。

    歯並びが良くなれば笑顔もさらに良くなります。その為にも最新の設備で皆様をお待ちしております。

治療の流れ

無料相談(カウンセリング)

STEP 1相談(カウンセリング)

治療はしたいけど、どのように進んでいくのかなど迷っている方のために相談を行っています。
歯科医師から治療内容の説明をいたしますので、お悩みや治療について不安がありましたら、お気軽にご相談ください。

基本検査・精密検査・診断

STEP 2・3検査・診断

検査

治療計画を作る為の資料採りとして、レントゲンやお顔お口の写真、歯型、顎口腔機能検査を行います。 これらの資料を基に分析を行います。
※必要であればCT撮影を行います。

診断

検査結果、問題点、治療方法をコンピューター等を用いて詳しくご説明します。その上で納得して頂いて治療を開始します。

スキャンニング・発注

STEP 4・5スキャンニング・発注

専用のスキャンニング機器で歯並びをスキャンし、米国のアライン・テクノロジー社に送ります。患者様一人一人に合わせた透明なマウスピースが作製され日本に届けられます。
装置が完成して当院に届くまで約1ヶ月かかります。

治療開始

STEP 6治療開始

マウスピースをはめて治療をスタートします。
最初は10日間に1度、その後1ヶ月~2カ月に1回のペースで来院していただき、各治療段階で歯の隣接面の僅かな削合や、歯を動かすための小さな突起物の装着を行います。
矯正医の指示により1~2週間ごとに次のマウスピースに交換して治療を進めていきます。
※1日20時間以上装着して下さい。

保定期間

STEP 7保定期間

マウスピースの装着が終了し、噛み合わせ歯並びがきれいになったら保定期間に入ります。
整えた歯並びが後戻りしないようにする装置を装着します。
定期的に観察し、同時に機械を使ってお口のお掃除をしていきます。

料金

矯正相談

初診矯正相談料は、ホームページまたはお電話でご予約ができます。

矯正料金
  • インビザライン矯正料金
  • 上下フル 781,000
    ブラケットが必要な場合 +55,000円~
    部分矯正 要相談
    メンテナンス料 5,500円 / 1回
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン:薬機法対象外)を日本で行うことの位置づけについて

日本ではマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は厚生労働省の薬事承認された医療機器ではなく雑品扱いとなっています。医療機器としての矯正装置として認められるものは、
1)薬事承認されている材料を使って、
2)日本の国家試験をパスした歯科医師か歯科技工士が作製したものか、
3)既製品であればそのものが承認されていなければなりません。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は、
1)に関して材料そのものは薬事承認されており、お口の中に入れて問題のあるものでありません。マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は既製品ではありませんので、3)には該当しません。
2)に関してマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は歯科医師が患者さんに合わせて処方したものを、インターネットを介して米アラインテクノロジー社にオーダーしロボットが作ります。

設計は歯科医師がしますが、実際に作るのは日本の国家資格を持つ歯科医師や歯科技工士ではなくロボットが作製するのです。これは医療機器にはなりません。マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は医療機器法の対象外ですので医薬品副作用被害救済制度の対象とはなりません。

以上のことから、日本においてマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)で治療をする場合、歯科医師はこれらのことを患者に説明し同意をいただく必要があります。

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